畠山 正 氏

古里木材物流
岩手県

「当社はお客様への安定供給に努めています。HIABの製品は、スピーディーで大変正確、かつ効率的で安全な運搬を可能にしてくれます。今までに故障も殆ど発生していません。ほんの数回不具合が起こった時も、HIABは修理やスペアパーツの供給で大変速やかに対応してくれました。そのおかげで、大幅に作業を中断しなくてすみました。」

- 畠山 正 氏

新品の木材運搬トラックの後面には、富士山と七福神・桜・風に乗る2羽の鷹がペイントされています。 それは、幸福・繁栄のイメージですが、又、家族の象徴でもあります。

このトラックの所有者は株式会社古里木材物流の創業者 畠山正さんで、写っているトラックに搭載されているのは、新たに購入なさったLOGLIFT 118S HiVisionTMです。

畠山社長のご一家は、お父上の代から長年林業を営んでこられました。長男であった正さんは、お父上の林業にもたずさわり、林業をそのまま継承することを期待されていましたが、正さんは林業には関わるものの今までとは違うビジネスにも発展したいと思いました。家業の林業は弟さんに託して、妻の美英さんと共に強い意志とパイオニア精神をもって株式会社古里木材物流を設立し、林業関連運搬ビジネスを始めました。

会社設立は、2011年東日本大震災で津波の被害が発生した直後のことです。日本全体がこの大災害に心を痛め、岩手県内の木材運搬会社も打撃を受け、何社かは廃業に追い込まれました。畠山社長ご夫妻はこの惨状の中 強い志をもって、2台の中古トラックで事業を始めたのです。1台にはLOGLIFT70Z が、もう1台にはHIAB91Z が載っていました。それからの7年間、会社は大きく成長し、現在は目にも鮮やかな24台のトラックを所有しています。

「設立以来毎年3-5台のトラックを購入し、今では、東北地方における大手木材運搬業者の1つとなりました。」と畠山社長は述べています。

古里木材物流の主なビジネスは、木材及び木質チップの運搬です。所有トラックにはMULTILIFTのみが搭載されているもの、LOGLIFTとMULTILFITの両方が載っているものもあり、特に、LOGLIFTとMULTILIFTのコンビネーションは、車両を最も有効に活用するためのシステムで、木質チップを運搬納入した後、帰りには丸太を積んでくる等複数の作業をこなすことが出来ます。

取引先は様々です。国有林・県有林関連の運搬が主ですが、私有林のオーナーもお客様です。お客様が官公庁であれ私有林のオーナーであれ、我々のモットーは「お客様に満足いただける納入」です。

「当社はお客様への安定供給に努めています。毎日24台のトラックが稼動しているので、迅速な納入サービスを提供でき、それがお客様の満足につながっています。会社として最も重要なのは、できる限り効率的且つ安全に木材をお届けすることです。」と畠山社長は言います。これが、畠山社長がHIABクレーンを選ぶ理由です。

「HIABの製品は、スピーディーで大変正確、かつ効率的で安全な運搬を可能にしてくれます。今までに故障も殆ど発生していません。ほんの数回不具合が起こった時も、HIABは修理やスペアパーツの供給で大変速やかに対応してくれました。そのおかげで、大幅に作業を中断しなくてすみました。」と畠山社長は続けます。

最近購入したのは、HiVision搭載のLOGLIFT118S を架装した新品のトラックです。「2016年の京都府福知山の林業展でそれを見るまでは、HiVisionについて何も知りませんでしたが、その展示車を見た後は、どうしても購入したくなりました。」と畠山社長は言います。というのは、オペレーターが日々直面している問題、特に安全性・快適性・作業環境の3点の解決につながると考えたからです。夏は、暑さ(加えて蜂と蚊)の為にクレーンのトップシートでの作業は過酷なものです。一方冬は、オペレーターが寒気に晒されて作業するのが危険なほど寒くなることがあります。畠山社長は又、HiVisionの導入は、若い世代がこのビジネスに興味を持つきっかけになると考えています。HiVision 搭載のクレーンを購入するという決断は、「安全性・快適性・作業環境の問題」を解決するための会社としての革新的なステップとなりました。

今、畠山社長は木材運搬業界において、別の面でもパイオニアになろうとしています。長女の桜さんは、岩手県で女性初のHiVisionクレーン操作木材運搬トラックのオペレーターになりたいと思っています。「もっと多くの女性に木材運搬トラックのドライバーとして働いてほしいです。HiVisionがその可能性を広げてくれると思います。」と桜さんは言います。

この会社は又、3年半ごとにトラックを買い換えるという戦略的投資を行っていて、それは、地域の人たちにもHiVisionを使ってもらうことにつながっていくでしょう。新しいHiVisionに投資する余裕のなかった会社も、3年半使われていたHiVision付きのトラックならば購入できる可能性が高くなります。畠山社長は、間接的に、業界全体のクレーンオペレーターの安全性・快適性・作業環境の改善に大きく貢献していくのです。

株式会古里木材物流は、マーケットのフロントランナーであり、今後の方向性を示すリーダーでもあります。木材運搬業界で困難とされている「新規従業員の採用」にも頭を悩ますことはありません。

「新規従業員の採用が難しいと感じたことはありません。その理由は、当社が新しく最新鋭のトラックを保有していること、そして、HiVisionなど新しいソリューションにも投資を惜しまないことだと確信しています。トラックにHIABのクレーンを載せることは、オペレーターに高く評価されています。なぜならば、質の高い快適な作業を可能にするからです。」と畠山社長は言います。

畠山社長は、24台の車両をフル活用し、ダイナミックに展開するビジネスに満足しています。「HIABのクレーンはとても良く仕事をしてくれます。そして、カーゴテック・ジャパンならびに販売代理店の人たちは、当社のベストパートナーです。彼らは大変協力的で、当社がパフォーマンスを上げていくために積極的に関わってくれます。もっとビジネスを発展させたいと思います。そして、HiVisionを含むHIABのクレーンを架装する車両を更に増やしていきたいです。」と畠山社長は締めくくりました。

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